抜け毛や薄毛対策

シャンプーしすぎは逆にダメ!?正しいシャンプーの仕方とは?

投稿日:2017年6月15日 更新日:

この記事の所要時間: 612

みなさんは一日に何回シャンプーをしますか?頭が脂っぽいから何度も洗うという方も多いかもしれません。しかしそれ、実は頭皮に良くないんです。

下手をすると薄毛や抜け毛が進行してしまうかもしれませんよ。

「正しいシャンプーの仕方を知りたい」
「ハゲを予防したい」

そのような方がほとんどではないかと思います。

そこで当記事では、シャンプーのしすぎが頭皮に良くない理由や、薄毛、抜け毛の予防になる正しいシャンプーの仕方をご紹介したいと思います。

どうしてシャンプーのしすぎは良くないの?

正しいシャンプー
一日に何度もシャンプーをする方の多くは、頭を清潔に保つことが抜け毛や薄毛の予防になると思い込んでいるのではないでしょうか。

しかしきれいにしすぎるのも良くないのです。皮脂は確かに、多いとベタベタとして気持ちが悪く、痒みやニオイの原因となってデメリットしかないように思われるのですが、実は「頭皮を保護する」という重要な役割を担ってもいます。

したがって、必要以上に皮脂を洗い流すことは、頭皮を「ダメージを受けやすい状態」にすることと同義なのです。

たとえば、外を歩けば当然、紫外線を浴びますよね。この紫外線はシミやイボの原因となることからも、皮膚にダメージを与えることは明らかですが、頭皮に皮脂が少ないと、頭皮はより多くの紫外線を浴び、ダメージを受けてしまうのです。

特に髪の毛の分け目はもろに紫外線の影響を受けます。シャンプーのしすぎはこの意味で、あまり良いとはいえないのです。

直接的なダメージも

また、シャンプーをする際に手指によって直接に頭皮にダメージが与えられるという問題もあります。

同じ箇所を何度もくりかえし擦っていれば、その部分がダメージを受けるのは当然のことです。シャンプーをするときには、髪だけでなく頭皮にも指を這わせる方がほとんどだと思いますが、それを必要以上にやると頭皮を傷つけてしまう恐れがあるのです。

特に、頭皮に爪を立ててがりがりと擦るようなシャンプーの仕方をしている人は、要注意です。シャンプーのたびに頭皮は多大なダメージを受けています。

頭が痒いとついついそのようにしてしまいますが、後述するように頭皮は優しくマッサージするように洗ってあげるのがベストです。

でもまったく洗わないのもダメ

そもそも人はなぜシャンプーをするのでしょうか?それは頭皮の汚れ、余計な皮脂を洗い流すためであり、同時に頭皮に触れることで血流を良くするためでもあります。

つまり洗いすぎはダメだけれど、まったく洗わないのもダメだということです。ほどよいバランスを保つことを心がける必要があります。

たとえば、2日に1回シャンプーをするという方法。これはあまり良いとはいえません。

実際、成人男性の方には、丸一日頭皮を洗わないでいると、ニオイがひどくなったり、耐えられないほど痒くなったりする人が多いのではないでしょうか。それはつまり皮脂が多すぎるということなのです。

シャンプーの回数を減らせば抜け毛の本数が減るとか、薄毛が治るとかいった話がありますが、これらはすべて根拠のない俗説とお考えください。

そもそも皮脂はハゲの直接の原因ではない

そもそも皮脂はハゲの直接の原因ではありません。頭皮の皮脂をすべて洗い流しても、あるいは増量しても、ハゲを予防できることはないのです。

ハゲの原因は、紫外線や頭皮への直接的なダメージであり、男性ホルモンであり、遺伝です。必要なことは、皮脂を必要なぶんだけ残す、つまり頭皮の環境を正常に保つことなのです。

洗いすぎは、先ほど述べたように紫外線の影響を受けやすくなったり、洗う際に指で頭皮を引っかいてダメージを与えてしまったりします。

逆に洗わなすぎは、頭皮に痒みや湿疹などの異常を発生させてしまう恐れがあります。何度も言いますが、ほどよく洗う、ちょうどいい環境に保つことが重要なのです。

正しいシャンプーの仕方とは?

育毛シャンプーの知識

育毛シャンプーを使いましょう!

正しいシャンプーは、まず頭皮に良いシャンプー選びから始まります。

市販のシャンプーは、たとえ「ノンアルコール」と謳っていても、頭皮にはあまり良くないことが多いです。

というのも、それらのシャンプーにはラウリル酸○○といった硫酸系の洗浄剤が含まれているんですね。この硫酸系の洗浄剤は、洗浄能力が高すぎて必要以上に皮脂を洗い流してしまうのです。

最も良いのは「育毛シャンプー」と呼ばれるアミノ酸系のシャンプーです。髪はたんぱく質でできていますが、その素となるのがアミノ酸です。

アミノ酸系のシャンプーはほどよい洗浄力で、しかも頭皮に栄養を与えることができるという点で優れています。頭皮ケアをしたいと思うなら、この育毛シャンプーの使用は必須です。

シャンプーは1日1回

シャンプーは1日1回を目安に行ってください。夜帰ってきて風呂に入り、その日の汚れを落とすというのがベストです。

ただ男性の場合、寝起きはちょっとニオイがきついということもあるかもしれません。特に夏場はたくさん汗をかきますしね。

その場合にはいわゆる「朝シャン」をしても構いませんが、シャンプーをしてから1、2時間くらいは外に出ないほうがよいでしょう。

頭皮は指の腹で洗いましょう

シャンプーをするときには、頭皮に爪を立てるようにするのではなく、指の腹でやさしくマッサージをするようにしてあげてください。このやりかたであれば、頭皮をあまり傷つけずに済みます。

指の腹で擦るといっても、激しくゴシゴシとしてはいけません。ヘッドスパのイメージで、優しく頭皮を揉み洗いしてあげてください。

それと、できればシャンプーを直接頭皮につけないほうが良いです。それはつまりシャンプーをベトーッとした液体のまま頭皮になすりつけるのは良くないということですね。

ある程度、泡立ててからシャンプーしましょう。

シャンプーはきちんと洗い流しましょう

頭皮を洗ったら、今度はすすぎです。髪の毛、頭皮にシャンプーが残らないよう、しっかりとすすいでください。

この「すすぎ」をしっかりできないと、毛穴が詰まったり、かぶれが起こったりして、それが抜け毛や薄毛の原因となります。

髪はしっかりと乾かしましょう

お風呂を上がったら、必ず髪をドライヤーで乾かしてください。髪を濡れたままにしておくのは厳禁です。なぜかというと、そこで菌が繁殖してしまうからですね。

ドライヤーの熱風を至近距離から直接頭皮に吹きかけることのないよう注意しつつ、髪の毛を乾かしてください。

育毛剤をつけるのは髪を乾かしたあと

育毛剤をつけるのは髪を乾かしたあとです。適量を取り、頭皮によく馴染ませてください。髪がべとべとするほどつけるのはダメです。せっかく乾かしたのに、意味がなくなってしまいます。

ここでもやはり指の腹で、頭皮全体に揉み込むように、マッサージをするイメージで育毛剤をつけましょう。

正しいシャンプーの知識まとめ

いかがでしたでしょうか。みなさんは正しいシャンプーをできていましたか?

シャンプーは毎日するものですから、ここで正しいやり方を心がけるだけで、髪の状態はまるで違ってくると思います。

みなさんもぜひ、正しいシャンプー方法で頭皮ケアをしてみてくださいね。

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